2017/02/24

Book:東アジアの王権と思想ー幕府とか藩とか、江戸中期まではなかった言葉

今年読んだ17冊目は、渡辺浩先生の東アジアの王権と思想 増補新装版

文科省が次期学習指導要領で「鎖国」という言葉を使わないようにするという話をFBでリンクしたら、FB友達から「幕府」とか「藩」という言葉だって当時の言葉じゃなかったというコメントがつき、「えー、ホントか」と無知を晒したら、これを読めと勧められたのが本書だ。

勧めたのが新潟大学の鈴木正朝教授で、個人情報周りにだけ詳しいわけでないことを誇示されてしまった。

そして読んでみたら、もう冒頭に「序 いくつかの日本史用語について」というところがあり、いの一番に「幕府」とは徳川家康以来、征夷大将軍の政府がそのように自称したり、諸法度・御触書の類に書かれていたり、はたまた日常用語として広く用いられたものではないとある。しかも「周知のように」だそうだ。

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2017/02/22

Book:三鬼

今年読んだ16冊目は宮部みゆきの三鬼 三島屋変調百物語四之続

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2017/02/14

Book:情報法のリーガル・マインド

この魅力的なタイトルの情報法のリーガル・マインドをご恵贈頂き、今年読んだ15冊目となった。

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何年か前の情報ネットワーク法学会で、著者の林先生が「情報法」という概念について色々とご検討されている思考経路を発表されたのを聴講し、質問をしたことがある。
質問の内容は、あまり大したことではなかったと思うが、その時に「情報法」概念を考えることの難しさを痛感させられたのを強烈に覚えている。

その林先生の手により、「情報法」とは何かを追求された本が出されたことで、後進の我々としては一つの道標を得たように思われる。

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2017/02/13

AI時代の働き方と法

今年読んだ14冊目はAI時代の働き方と法―2035年の労働法を考える

とても魅力的な題名なので、買って読んでみたが、なるほど確かにAI時代を扱っている。Liser1


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2017/02/05

Book:福家警部補の報告

今年読んだ13冊目は福家警部補の報告 (創元推理文庫)

いわゆる倒叙モノ推理小説なので、ネタバレも気にせず犯人を書いても良いのだが、結末の意外性は厳として存在する。

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2017/02/03

Book:本日は、お日柄もよく

今年読んだ12冊目は原田マハの本日は、お日柄もよく (徳間文庫)

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Book:キャスターという仕事

今年読んだ11冊は国谷裕子さんのキャスターという仕事 (岩波新書)

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2017/01/30

積読リスト気になる本リスト2017年1月分

園部逸夫 オーラル・ヒストリー: タテ社会をヨコに生きて
ギリシア人の物語II 民主政の成熟と崩壊
紋章の歴史―ヨーロッパの色とかたち (「知の再発見」双書)


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2017/01/25

元 #NHK キャスター国谷裕子の激白本

国谷裕子がNHK『クロ現』降板の舞台裏を告白! 現場では続投方針だったのに突如、上層部から交代指示が…

やはりなぁ、実際にNHKは萎縮して安倍政権に厳しいジャーナリストを追い出したのだなぁ、やはりなぁ・・・

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2017/01/21

Book:総理の夫

今年読んだ10冊目は総理の夫 First Gentleman (実業之日本社文庫)

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