cinema:ドンバス、ウクライナ・クライシス
今、緊急上映されているらしい「ドンバス」
見てきたという人の話を聞くと、もうこれは笑えない気分になるというが、予告編は極めてコメディタッチのようだ。
一方、アマゾンプライムビデオには、「ウクライナクライシス」という映画もある。
今、緊急上映されているらしい「ドンバス」
見てきたという人の話を聞くと、もうこれは笑えない気分になるというが、予告編は極めてコメディタッチのようだ。
一方、アマゾンプライムビデオには、「ウクライナクライシス」という映画もある。
以前見たはずで、ここにも感想を書いたはずなのだが、検索しても出てこないので、改めて。
今年見た3本目の映画が「否定と肯定」
Gyaoで8月26日まで無料配信中ということで、終戦記念日の今日に見るのにふさわしい。
今年見た最初の映画は、深津絵里の主演作『ステキな金縛り』をアマゾンのプライムビデオで見た。
もう10年も前の三谷幸喜作品だが、有名俳優がチョイ役で次々出てくるのにのけぞる。なにしろ、ウエイトレス役に深キョン、悲鳴の女という名もなき役に篠原涼子という具合である。大泉洋は三谷幸喜に口約束で誘われて出たものの、局の壁に阻まれてカットされ、クレジットと写真だけ顔を出している。
今年見た3本目の映画が、平野啓一郎原作の「マチネの終わりに」@Amazon Prime。
原作の世界が実写化されて素晴らしいドラマとなっている。
パリは、度重なるテロに見舞われているが、このドラマでもテロから始まる。