2021/11/20

【AD】電子証拠の理論と実務[第2版]がでました。

0000000013052_uppfy9v

諸事情により随分と発刊がずれ込んだが、ようやく第2版の出版にまでこぎつけた。

| | コメント (0)

2021/11/14

ゼンリンのやらかし問題

ゼンリンが、函館・五稜郭公園の紅葉写真をツイートしたことで物議を醸している。

ゼンリンは10日、ツイッターの公式アカウントで「秋の五稜郭がこんなにも美しいとは・・・」とコメントを付けたうえで、木々が色鮮やかに紅葉していたとする函館市の五稜郭公園の全景を撮影した写真を投稿しました。

NHK記事より

これについては、賛否両論ある。

続きを読む "ゼンリンのやらかし問題"

| | コメント (0)

2021/10/14

最近買った本:フェイクニュースの生態系

藤代裕之先生編著のフェイクニュースの生態系 (青弓社ライブラリー)

 

 これも、かなり前に話題となっていたが、コロナ、そしてオリンピックもあり、忘れ去られたかのようである。

しかし、フェイクニュースは単なるデマだけでなく、写真や動画の信頼性を盾にとった悪質な情報操作が可能であり、喫緊の課題ということができる。 

続きを読む "最近買った本:フェイクニュースの生態系"

| | コメント (0)

2021/09/02

誹謗中傷なのか?

プログラミングスクールのQ&A欄に、講師Xへ以下のような書き込みをしたら、裁判所は権利侵害が明白だと認めるだろうか?
皆さんはどう思いますか?
よろしければツイッターでのアンケートにご協力ください。

明日、回答状況を追記します。

| | コメント (0)

2021/08/12

Book:新刊のご案内『民事裁判手続とIT化の重要論点ー法制審中間試案の争点』

山本和彦編『民事裁判手続とIT化の重要論点: 法制審中間試案の争点

 

 ジュリストに連載された原稿と座談会にアップデートを加えたもの。

続きを読む "Book:新刊のご案内『民事裁判手続とIT化の重要論点ー法制審中間試案の争点』"

| | コメント (0)

2020/12/27

Book:リーガルテック活用の最前線

今年読んだ84冊目は、リーガルテック活用の最前線 ―AI・IT技術が法務を変える

 

 

ITはもちろんのことだがAIも、法律実務に与えるインパクトは大きくなる一方だ。 

続きを読む "Book:リーガルテック活用の最前線"

| | コメント (0)

2020/12/06

article:#山本龍彦 「思想の自由市場の落日 アテンション・エコノミー× #AI 」NEXTCOM44号4頁

いつも刺激的な論調で注目を集めている山本龍彦先生の論文が、最新のKDDI論文誌に載っていた。

20201206-1000 題して「思想の自由市場の落日」ということで、憲法学のパラダイムシフトというのか、地盤崩壊というのかを予感させるような内容であった。憲法学者の面目躍如というべきかもしれない。

内容をかいつまんで紹介すると、人々の注意を引きつけるという性質が交換価値を持つ経済構造(アテンション・エコノミー)がネット時代とプラットフォーム全盛期に増幅するとともに、AI技術によるプロファイルが人の心理状態に立ち入って深化していくと、人の注意を強制的に奪うことにも繋がり、思想の自由市場の前提となる思想内容の競争や対抗言論による吟味の余地をなくしてしまい、「自由放任が未だに尊重されている唯一の領域」にも国家が何らかの介入を必要とするという考え方が、あのアメリカでも、強くなっているというのである。

「終わりに」において山本先生は、国家の関与の在り方についてプラットフォーム間の競争を維持することやプラットフォーム内にある思想のサブ市場の健全性を維持する仕組みを構築すること、選挙時におけるマイクロターゲティングの規制などが考えられるとの試論を提示されている。

続きを読む "article:#山本龍彦 「思想の自由市場の落日 アテンション・エコノミー× #AI 」NEXTCOM44号4頁"

| | コメント (0)

2020/11/03

ネットにデマ投稿で名誉毀損の「罪」

先月の記事だが・・・。

ネットのデマ投稿、被告は無罪主張

2017年に神奈川県の東名高速道路であおり運転を受けた夫婦が死亡した事故を巡り、無関係の会社をインターネット上で中傷したとして、名誉毀損(きそん)の罪に問われた投稿者の小売店従業員の男性被告(53)=埼玉県川越市=は29日、福岡地裁小倉支部(森喜史裁判長)であった初公判で、投稿した行為は認める一方で「名誉を毀損する意思はなかった」と述べた。弁護側は名誉毀損に当たらないとして無罪を主張した。

 

続きを読む "ネットにデマ投稿で名誉毀損の「罪」"

| | コメント (0)

2020/10/22

#法とコンピュータ学会 も #民事司法のIT化 がテーマ

法とコンピュータ学会というところには、今まで参加したことがなかったのだが、初めて参加することになる。

今年は二度目の学会報告ということになるか。

 

以下、案内文より

法とコンピュータ学会研究大会は2020年11月21日10時~,オンライン開催となりました。
木下昌彦先生(神戸大・憲法),古田啓昌先生(弁護士・法務省「IT化に伴う国際送達及び国際証拠調べ検討会」構成員),町村泰貴先生(成城大・民訴法),湯淺墾道先生(情セ大・情報法),指宿信先生(成城大・刑訴法),楠正憲政府CIO補佐官にご登壇いただき,パネルの司会を小倉秀夫理事が務めます。
参加費は無料ですので,どうぞ奮ってご参加ください。

続きを読む "#法とコンピュータ学会 も #民事司法のIT化 がテーマ"

| | コメント (0)

2020/08/24

インスタの名前で誹謗中傷

発信者情報開示の仮処分例で、興味深いものが報告されている。

インスタの「アカウント名」で誹謗中傷、「投稿ゼロ」でも削除命じるレア決定 東京地裁

詳しくは、上記記事を見てほしいが、要するに、インスタグラムの名前とユーザーネームという二重の表示を利用して、他人と同じ氏名で登録し、ユーザーネームに卑わいな言葉を並べるということをしたらしい。

 

続きを読む "インスタの名前で誹謗中傷"

| | コメント (0)

より以前の記事一覧