2017/06/02

これがニッポンのお・も・て・な・し:受動喫煙ゼロ目標を撤回

受動喫煙ゼロ目標を撤回 厚労省、がん基本計画

受動喫煙防止を巡っては厚労省と自民党との協議が難航し、健康増進法改正案の国会提出のめどが立っていない。厚労省は、がん予防の観点から厳しい姿勢を示したい考えだったが、新目標とこれまでの政府目標に整合性がないとの指摘もあり、踏み込んだ目標設定は難しいと判断した。

オリンピックにアスリート、関係者、そして多数の観客を呼んで、日本では公衆の集まる屋内施設でもタバコが吸えたりすることを世界に知らしめるわけだ。
アメリカのタバコ産業協会から表彰されるかも。
Maronvin


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2017/05/17

misc:働き方改革のギャップと就職活動

働き方改革という掛け声が大きくなっている。

これには色々な要素があり、正規・非正規の格差是正、労務評価と賃金体系などに絡むが、労働時間に関するブラック企業かホワイト企業かという点も注目である。

今朝のNHKニュースがこの点を特集していて、最初のシーンが笑撃的だった。

就職活動中の学生が、夜に志望先の企業を遠くから双眼鏡で観察し、残業をいつまでやっているかを確認しているのだ。
なんか、労働基準監督署にご就職ですか、という感じでもあるが、彼ら・彼女らは真剣なのだろう。

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2017/05/13

Nippon:私日本人でよかったのモデルが実は中国人女性だった件

だいぶ話題になって久しいが、「私日本人でよかった」なるキャッチコピーに東洋人女性の顔と日の丸を配し、下段に「誇りを胸に日の丸を掲げよう」と書かれたポスターが、神社本庁により掲出されたところ、そのモデルが実は中国人女性だったとして、さらに話題を読んでいる。

Watasinihonjin


これに対して、BBCニュースの日本版が「「私日本人でよかった」――ポスターめぐる議論沸騰」という記事を載せているが、その中で神社本庁が次のように言い訳をしているのだ。

神社本庁の担当者はハフィントンポスト日本版に対し、「特定の人物を指して日本人とする内容ではないので、問題にするほどでもない」と語っている。

実にそつがないというか、官僚的な答弁で、駄目だこりゃと思わせるのに充分なコメントである。

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2017/04/17

Media:有罪推定のメディア

またも繰り返される有罪決め付け報道である。

【千葉女児殺害】繰り返される有罪推定報道

詳しい内容は上記リンク先の記事を読んで欲しいが、この場合、結果的に逮捕された男性が真犯人かどうか、また裁判で有罪判決が確定するかどうかは関係がない。

Prosecutor


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2016/02/17

NHK:子どもを産めなかった40代女性は良い捨て石になろう

子どもを作れなかった我々は「良い捨て石になろう」 小野文惠アナの発言にスタジオ絶句

Mamabebe

小野文惠さん、相変わらずの率直さで番組を引っ張っていっているようだ。

「私も40代なので、20歳くらいの時に高齢出産のニュースを見て『50歳くらいまでに産めばいいのかな』と思っているうちに手遅れになりました。でも、ちょっとでも希望があるならと希望をつなぐ人たちの気持ちは、痛いほど共感できますし、そこに手を差し伸べないのは、無念っていうか……」
「20代30代の、今、もうちょっと仕事頑張らないとっていう時期、産めるような社会でもなかったですよね? 『そんな状況じゃなかったんですけど!』っていう、その辛さをどこに振り向けたらいいのかな…」

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2016/01/15

nuk:福島第一原発事故の映像>忘れないために

Fukuichibakuhatsu


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2015/10/30

politique:菊池桃子さんの提唱するソーシャル・インクルージョンに望むこと

一億総活躍国民会議という怪しい名前の会議に出席した菊池桃子さん、以下のように書いている。

上記の定義を説明する際に 「ソーシャル・インクルージョン(社会的包摂)」 という言葉で説明できるのではないか? と申し上げました。 「ソーシャル・インクルージョン」というのは、社会の中から排除する者をつくらない、全ての人々に活躍の機会があるという言葉です。

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そしてカタカナ言葉は適当ではなかったと反省の弁。FBで上記のことを書いたところ、何人かがカタカナで言えばいいってものではないと書いてきたのだが、その点も彼女の中では踏まえられている。

カタカナ言葉

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2015/10/24

event:均等法は白鳥になれたか&岐路に立つ日本

どちらも行ける環境にないが、どちらか行きたい人がいるかもしれないので、どちらも載せておく。

Heiwashukai2015Kintohosympo2015


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2015/03/09

social:生活保護の不正受給が増大

NHK:生活保護の不正受給4万件余 過去最多に

働いて得た収入を申告しないなど、生活保護の不正受給が明らかになった件数は昨年度、全国で4万3000件余りに上り、これまでで最も多くなったことが厚生労働省のまとめで分かりました。

この見出しとリードを読んだら、どのように感じるであろうか?
なんと、悪質な生活保護受給者、あるいは詐欺的な手段で税金で食ってる奴らが増えているらしい、と思うのではないだろうか?

確かにそう思っても無理ないと思うが、この中だけでも「不正受給が明らかになった件数」というあたりに注目して、オヤオヤと考える必要がある。

本文を読むともっと見出しから受ける印象とは異なるニュースであることが分かる。

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2015/01/07

politique:アベノミスクの成果=格差拡大社会

生活保護世帯が最多更新

色々と問題はあるが、ともかくも人々の幸福が損なわれ、貧困化が一方では進行していることを示す一徴憑。
生活保護については、せめてみわよしこさんの『生活保護リアル』くらいは読んでおこう。

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