今回の総選挙で #最高裁判所国民審査 の対象となる裁判官
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以下は、略歴ページと関与した裁判例のうち個別意見を付したものを紹介する。
沖野眞已裁判官
最高裁において関与した裁判例のうち、少数意見を明らかにしたのは以下の判決1件である。
弁護士の顧客からの預り金に関して信託法上の信託財産を構成するとの主張を認めなかった法廷意見に対して、信託契約成立要件に関して異なる見解をもとに同様の結論をとる意見を付した。
高須順一裁判官
最高裁において関与した裁判例のうち、少数意見を明らかにしたのは以下の判決2件である。
衆議院小選挙区の区割りが違憲ではないとの法廷意見に対し、違憲状態にあったとの意見を付した。
東日本大震災の福島第一原発事故により避難先となった国家公務員宿舎について使用期限が来たとして、使用許可を受けた都が国に代位して立退きを求める訴えを提起したところ、多数意見はセーフティネット契約を締結していない住民について保全の必要性があるとして代位行使を認めたのに対し、セーフティネット契約未締結は保全の必要性を基礎づけないものの、使用許可の許容する占有ではなくなっているとして明渡請求権の代位行使を認める意見を付した。
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