cinema:国宝
今年見た1本目の映画は「国宝」
評判の映画であり、あらすじも含めて多くが語られているので、私が多言を弄する必要はない。
ここ・フランス・ポワチエのディートリッヒという名画座的な映画館で上映されたのを見たが、普段の日本映画は一部のアニメを除いて、よく上映される割に客足はよくないのだが、この「国宝 Le Maître du Kabuki」は結構客が多かった。
終演後に少し話した客は、今娘さんが京都に留学中だということで、京都を舞台にしたこの映画は殊の外興味深かったようだが、そういうつながりがある人たちに限らない訴求力だったようだ。
それにしても、世襲を基本とする歌舞伎の役者の世界と、ヤクザの世界とのつながり、このあたりの機微はフランス人にどのように映っただろうか?
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