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今年読んだ45冊目が「処刑国会」
なんというか、私がこういうのも何ではあるが、左翼の夢物語とでもいうのであろうか。
安倍菅政権の下で腐敗堕落しきった与党国会議員たちを次々血祭りにあげていきたいという願望を満たすような、そんな物語なのだが、なぜか共感がわかない。
血祭りにあげていきたいのは山々なのだが、罪状を明らかにしていく過程が一方的すぎて、なんというか、ただ言っているだけになってしまっている。
文庫本でそれなりの厚みのある小説だが、内容的にはあまりに薄い感じがしてならない。
それに国会占拠に対する警察なり自衛隊なりの行動も、結局意味はあったんだろうかという疑問を禁じ得ない。
2025/06/29 書籍・雑誌 | 固定リンク Tweet
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