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今年の6月のフランスは、猛暑caniculeに見舞われ、各地で緊急措置が取られるまでに至った。
6月にこんなに暑くなるのは異例で、世間はまだバカンスに入る前であるから、学校とか職場とか、クーラーもないような環境ではひどく難儀するし、家庭でもクーラーが突然売れだすというから、まだまだエアコン無しの家が多いのだろう。私の今住んでいるアパルトマンも、古いので、当然クーラーはない。
そんな中、猛暑はオメガ型といわれるような気圧配置の関係で、アフリカの熱い空気がフランスに流れ込んできて起こっているというのがフランスのメテオの解説である。
そのせいで、高速道路沿いに山火事が発生してストップするというのが昨日のニュースだった。
そして、今日と明日は、いつも月曜休館の図書館が臨時に開けて、暑さからの避難所となる。
この黄色地に赤文字の告知書が、酷暑の禍々しさをよく表している。
フランスでは2003年に10000人以上が亡くなった酷暑が苦い経験としてあり、その再来と騒がれている。高齢者の一人として、私もこちらに避難することとしよう。
なお、日本もニュースで仄聞する限りでは、相当に暑いらしいが、梅雨が開けるのが早すぎるのではないか。またコメが出来なかったらどうしましょ。
2025/06/30 生活雑感 | 固定リンク Tweet
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