Cinéma: Différente
今年見た12本目の映画はDifférente
メディアに勤める主人公カティアは、断続的に付き合っている彼氏FREDや田舎に住む母親、それに同僚や上司との関係で色々と神経をすり減らしていた。彼氏は、友達と騒ぐのが大好きで、カティアとの待ち合わせで待っている間にもカフェで隣り合った人とおしゃべりで盛り上がってしまうし、自分の船を持ってマリンスポーツなども楽しんでしまうタイプだが、反対にカティアはうるさいのは苦手で、二人では騒げてもバーティに連れて行かれると逃げ出してしまう。
その彼女が、代打で自閉症の専門家にインタビューをするという仕事を任され、ついでに自閉症のシンポにも顔を出したところ、そこで語られている自閉症の生きづらさがまさに自分の感じていた生きづらさと重なって、シンポジストの臨床心理士の診断を受ける。
そうすると、やはり自閉症だという診断であった。
ところが、自閉症だという診断を話すと、バーで隣に立っている客からは病気だと言われ、母親からは自閉症なんて受け入れられないと言われ、またタイミング悪く妊娠したことでFREDとも巧くいかなくなり、おまけに会社では同僚がリストラされ、自分の席にも新人が座っているのを見て、首になったと思って自宅に引きこもってしまう。
さあ、そんなどん底から、彼女は這い上がれるのだろうか?
という映画である。
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