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今年読んだ38冊目は宮部みゆきのかなり前の作品だが『スナーク狩り』
宮部みゆきとしては、最近の作品とは大きく異なるが、本書発表当時はこういう雰囲気の作品が多かった気がする。
あと、携帯電話を誰も持っていない世界と現代とは、もう様変わりとしか言いようがない。
2025/04/17 書籍・雑誌 | 固定リンク Tweet
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