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2024/12/27

Book:民王・民王 シベリアの陰謀

今年読んだ33冊・34冊目は池井戸潤氏の『民王』と『民王 シベリアの陰謀』

もちろん、最近やってたドラマの影響で、以前から存在は知っていたこの本に手を出した。

Dragon_20200208130001 最初は息子との入れ替わりものなのだが、次はコロナ禍的な病気モノで、最近やってたテレビドラマのRは、ランダム入れ替わりモノとでもいうか。

まあ、作者からあふれる知性を現しているのであろう。

 

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