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今年読んだ30冊目は新川帆立さんの『ひまわり』
女性が法科大学院に入学して司法試験を突破するお話なのだが、普通の女性ではない。
事故で脊椎を損傷し、首からしたが麻痺してしまったキャリアウーマンである。
事故後に入院した病院からリハビリが始まり、リハビリ専門施設に通い、もちろんリハビリといっても動くようにはならないのだが、座位を維持すること自体も訓練が必要という状況から、どうやってロースクールと、そして司法試験に挑むのか、壁を突破する物語である。
新川さんは、さて、これから彼女の実務法曹としての生き様も描いてくれるだろうか。そうなったらいいなと、シリーズ化を望みたい魅力的なキャラクターだ。
2024/12/26 書籍・雑誌 | 固定リンク Tweet
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