Book:大学教授こそこそ日記
今年読んだ9冊目は『大学教授こそこそ日記』
以前当時のツイッターでご本人だったかが試し読みを紹介されていたように記憶している。今回はキンドル版で購入。
ほぼ同じ年で、国立大学勤務経験の後私大に移ったというところは共通点のある先生の日記とあって、かなり共感を呼ぶ内容であった。
大学の先生というのはこんなことを考えて生活しているということがよく分かる。
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