Book:民事手続法と民商法の現代的潮流
東北大や慶応大を中心として、そのほか幅広い中島先生の人脈が垣間見られる執筆陣である。
私は「フランス商事裁判所の存在理由」という拙稿を掲載していただいたが、タイトルはレーゾンデートルの直訳であり、原語の方が良かったと反省しきり。
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