Book:ヒポクラテスの憂鬱
今年読んだ32冊目は、中山七里のヒポクラテスシリーズ第二作『ヒポクラテスの憂鬱』
前作『ヒポクラテスの誓い』と同様に、浦和医大法医学教室の面々が埼玉県警の事件性もなさそうな遺体を強引に解剖して事件を発掘するという物語であるが、前作では新米であった真琴先生がすっかり取り込まれている。
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