« Book:正義の申し子 | トップページ | 知財の重要判決も未公開のまま埋もれてしまう現状 by #谷川和幸 ・関西学院大学法学部准教授 »
今年読んだ6冊目は、東野圭吾の傑作『希望の糸』
寝不足の原因である。
東野圭吾によくある3つくらいのストーリが絡まりながら展開しているが、その真相が判明するちょっと前までは、どうつながるのかがなかなか種が明かされなかった。
ここで種明かしをするつもりはないが、汐見行伸とその家族の物語がいつ、殺人事件に関わってくるのか、最初はそれが知りたくて速読をしてしまった。
2023/01/20 書籍・雑誌 | 固定リンク Tweet
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