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今年読んだ77冊目は『准教授高槻彰良の推察3 祝と呪いの語りごと』
この巻では、ケンちゃんと彰良の出会いやケンちゃんが幽霊を怖がる原因となる事件が、エピローグのように挟み込まれているのが目玉か。
テレビドラマ化された話も、よく似てはいるが、ちょっとちょっと違うところがある。
それにテレビドラマでは、ちゃんと見てなかったので気が付かなかっただけかもしれないが、彰良の生い立ちにはあまり深く突っ込んでいなかったような気がする。
2022/11/26 書籍・雑誌 | 固定リンク Tweet
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