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君嶋彼方さんの小説だ。
君の顔では泣けない (角川書店単行本)
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帯のあらすじを見て、あっこれは入れ替わりものかと、基本的に入れ替わりものはドラマも小説ももうお腹いっぱいという感じなのであまり積極的に読もうとは思わなかったが、同じく帯の辻村深月氏激推しという文句に、手もなく引っかかって買ってしまった。
事程左様に、帯の訴求力は「場合により」強い。
しかし、入れ替わりものは大抵が男女入れ替わりになるのだが、そうなった場合、性同一性障害のような感じになるのであろうか?
2021/10/18 書籍・雑誌 | 固定リンク Tweet
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