2021/07/31
2021/07/30
2021/07/29
2021/07/28
2021/07/27
2021/07/11
#五輪 関係者は厳しいルールを守るかどうか
オリンピックでは、来日する関係者に厳しいルールを設定し、サンクションも設けて、海外からの感染を防ごうとしているが、うまくいくのだろうか?
ひとつ、早くも綻びが報じられている。
五輪プレスセンター内で食べ歩きにノーマスク 海外関係者の「ルール破り」に組織委の見解は?
2021/07/09
Book:倒産法入門―再生への扉
今年読んだ33冊目は、伊藤眞先生の新書倒産法入門: 再生への扉 (岩波新書 新赤版 1866)
これは社会人が気軽に倒産法の全体像を把握するのに最適だ。
もう少し、お勉強向きなのが山本和彦先生の倒産処理法入門 第5版 であるが、それとは趣が違う。
2021/07/08
Book:リボルバー
今年読んだ32冊目は、原田マハリボルバー (幻冬舎単行本)
パリの零細オークション会社に務める日本人女性が主人公で、ゴッホとゴーギャンの絡みにまつわる謎を、出品希望のリボルバーを起点にして深堀りしていくというお話。
2021/07/07
Book:ネット企業はなぜ免責されるのか
今年読んだ31冊目は、長島光一先生の監修にかかるジェフ・コセフ氏のネット企業はなぜ免責されるのか――言論の自由と通信品位法230条
一斉を風靡した通信品位法、連邦最高裁が一部違憲判決を出したことで知られるが、その230条による「善きサマリア人の法」は、それ以前のネット無法地帯という汚名に裏付けを与えてしまった感がある。