Book:52ヘルツのクジラたち
お話は、東京から大分に単身やってきた若き女性が、口の聞けない少年と出会い、行動をともにする中で、自分の過去を明らかにしていくというスタイルで進む。
主人公の女性とその家族や友人、大分の地域の人たち、少年とその家族、それぞれの闇というか傷というか、そういったものが次第に明らかになっていくので、途中ではやめられなかった。
本屋大賞ノミネート作品として納得である。
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