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今年読んだ23冊目は、大泉洋をモチーフとして書かれた騙し絵の牙 (角川文庫)
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なんというか、編集者の出版社内での策謀に立ち向かう物語なのだが、その編集者がまたまた曲者であった。
読み終わってしばらくすると、まあ要するに曲者同士のお立ち会いだったというわけで、それに小曲者が何人か絡むという話である。
2021/04/27 書籍・雑誌 | 固定リンク Tweet
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