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2021/04/16

母の日といえば・・・

昔は司法試験短答式の日であり、長年落ち続ける受験生が母(に代表される親)に不義理をしてしまう(落ちた場合)日だった。


それを乗り越えて合格された方々は、その後、親御さんに恩返しされたのであろうか?


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ということで、今年の司法試験の日程は以下。 

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2021/04/14

執行判決上告審の興味深さ。外側説か内側説か?

2021年4月13日に最高裁で弁論が開かれた事件は、カリフォルニア州の裁判所が下した損害賠償判決に対して、一部弁済がされた残額についての国内執行判決を求めるという事件だが、その元の外国判決が懲罰的賠償の部分を含んでいたものであるから、一部弁済がどの部分から控除されるのかが争われていて、非常に興味深い。

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この図を見れば、法科大学院生から司法試験受験生、そして若手の法曹の皆さんは一部請求において一部弁済とか過失相殺とかがされた場合の控除の仕方がどうなるかが問われる論点で、内側説、外側説、按分説があるのを思い出すことだろう。

 

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2021/04/07

Book:消えた依頼人

今年読んだ20冊目は消えた依頼人

 

 リーガル・サスペンスとして第一級品だ。

 そして、氏名冒用訴訟が現実にもニュースになっているのとほぼ同時期に、面白いことに原告側の氏名冒用訴訟が題材となっている。

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2021/04/05

司法制度論Iの授業準備(1) 司法の独立(#成城大学 法学部)

Img_0537 成城大学法学部で担当している司法制度論Iは、今年もオンデマンド方式で実施される。

しかし、それに先立って、テキスト教材を作成し、それを元に動画ファイルを作成しなければならないので、まずはテキストを最初の四分の一ほど作成した。


2. 司法の構成要素と裁判所・裁判官の独立(1)
 司法を構成する法曹三者を紹介し、その中でも特に裁判所・裁判官の独立について、近代法の歴史に沿って考えていきます。

3. 司法の構成要素と裁判所・裁判官の独立(2)
 裁判官の独立をめぐる戦後の動きと顛末、そして現代における裁判官の市民的自由のあり方について考えます。

対象は、司法の独立。

司法の独立といっても、日本では裁判所=司法権の独立こそ確立されているが、憲法76条3項が保障しているのは、個々の裁判官の独立なのであり、その点では甚だ心もとない状況が続いている。

これが、司法制度論Iの最初のテーマだ。

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