メーキング・オブ・モータウン
ネットフリックス、見たくなった。
今年読んだ19冊目はオンラインでもアイスブレイク! ベスト50―不慣れな人もほっと安心
この本は、ZoomやTeamsなどのオンラインカンファレンスツールで、参加者の文字通りアイスブレイクに役立つチップスがたくさん紹介されている。
今年読んだ17冊目は、あのさえぼうこと北村紗衣先生のお砂糖とスパイスと爆発的な何か: 不真面目な批評家によるフェミニスト批評入門
本格的な批評ではなくエッセイという位置づけの本書であり、大部分はネットで公開した記事が収録されているので、肩の凝らない読み物であるのだが、なにしろ豊富な読書量に根ざした博識が大爆発した感じなので、読むのに時間がかかった。
今年読んだ15冊目は総理にされた男 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
いかにも小泉ジュニアを彷彿とさせる総理大臣が蜂窩織炎となり、それも重症で、ピンチヒッターにそっくりさんの役者を拉致してやらせるという物語。
今年読んだ14冊目は明日に架ける道 崖っぷち町役場 (祥伝社文庫)
田舎を舞台にした、中央官僚とか若手起業家(それも大抵はIT系)が町おこしに新風を吹き込む的な物語かと思ったが、今ひとつ、そうでもない。