Book:バベル九朔
今年読んだ45冊目は、久しぶりの万城目ワールドでバベル九朔 (角川文庫)
この本の著者紹介のところも物語の一部をなしている、なんてことはないんだよね? 本人が雑居ビルの管理人をしながら小説を書いていたんだよね?
はっきり言って、疑心暗鬼な気分にさせられてしまう。
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