進次郎の育休取得にせやろがおじさんが物申す
なにはともあれ、見てみれば分かる。
小泉進次郎・環境大臣の育休取得は、大臣就任前に言っていたところが大臣就任により留保され、やっぱり取りますということになったという経緯をたどる。
地位の重さから、迷うのも分かるが、また僅かな期間にとどまるところに問題がないわけではないが、ともかくもシンボル的な意味合いとしては大きい。
これで、国会議場のひな壇に育休明け大臣が子供を抱いて登場、なんてことになれば、海外メディアにも注目されてカッコいいのだが、そこまではないかな。
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