Book:警察庁から来た男
警察庁と警視庁とを混同したりするレベルは、このシリーズにはもちろん無縁だ。
前作「笑う警官」の完全な続編で、まさにそのことを題材として警察庁からやってくるのだ。
しかしこういう風に展開していくのなら、やはり前作の題名は「うたう警官」で良かったのではないか。誰も笑っていなかったし、今も笑っていないではないかと思わざるを得ない。マイ・シューヴァル、ペール・ヴァールーへのオマージュだとしてもだ。
| 固定リンク
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- Book:真夜中法律事務所(2026.03.11)
- Book:Aではない君と(2026.01.15)
- comic:カンツォニエーレ(2025.12.30)
- Book:有罪、とAIは告げた(2025.12.29)


コメント