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2019/06/28

Book:裁く眼

今年読んだ31冊目は、裁く眼 (文春文庫)

 

 

 

売れない漫画家が法廷画家としての仕事をもらい、大変な美人の被告人を大変な美人に描き、被告人には感謝されるが、何者かに襲われるというよくわからない物語である。

 

法廷画家としてのお仕事に迫るのだと、より一層の興味が沸くのだが、それは私に限った感想であろうか?

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