Book:裁く眼
売れない漫画家が法廷画家としての仕事をもらい、大変な美人の被告人を大変な美人に描き、被告人には感謝されるが、何者かに襲われるというよくわからない物語である。
法廷画家としてのお仕事に迫るのだと、より一層の興味が沸くのだが、それは私に限った感想であろうか?
| 固定リンク
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- Book:腐敗する「法の番人」(2024.06.30)
- comic:ヒストリエ12(2024.06.29)
- Comic:まんが アフリカ少年が日本で育った結果 ファミリー編(2024.06.28)
- Book:フランス人ママ記者、東京で子育てする(2024.06.27)
- Book:赤と青のガウン オックスフォード留学記(2024.06.23)
コメント