Book:裁く眼
売れない漫画家が法廷画家としての仕事をもらい、大変な美人の被告人を大変な美人に描き、被告人には感謝されるが、何者かに襲われるというよくわからない物語である。
法廷画家としてのお仕事に迫るのだと、より一層の興味が沸くのだが、それは私に限った感想であろうか?
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