2019/03/31
2019/03/30
2019/03/28
2019/03/25
Book:ジャッジメント
今年読んだ19冊目はジャッジメント (双葉文庫)
刑罰として、従来と同じ判決または同害報復の選択を被害者遺族に認める復讐法が制定されたという想定で、その執行を中心に被害者遺族と加害者との葛藤劇を綴っている。
2019/03/23
consumer:「着るだけで筋肉」という旨い話はない
2019/03/20
2019/03/18
2019/03/17
2019/03/16
cinema:アリー・スター誕生
今年見た2本目は「スター誕生」
レディ・ガガ初主演作品という話題だが、むしろ、レディ・ガガが古典的名作ストーリーに挑戦というところだろう。
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再放送を一部新作にしてまで逮捕者を消したいか、#NHK
Damnatio Memoriae ダムナティオ・メモリアエというのは、古代ローマで反逆者等を公的記録から全て抹消する付加刑を指す。
最近特に顕著になってきた、犯罪の嫌疑をかけられて逮捕された有名人について、その出演作等を過去にさかのぼって抹消する行為、まさしくダムナティオ・メモリアエみたいなのだが、他方で日本の昔話的な「穢」の払いの匂いもする。
そんなもっともらしい話ではなく、民放の場合は端的にスポンサーともどもクレームが来て、悪くすれば炎上を回避しようという動機により、危ない奴は敬遠するということなのだろうが、スポンサーを気にする必要のないはずのNHKまでもが、それも結構徹底的に、ダムナティオ・メモリアエに励むというのは理解を超越している。公共放送の自縛という奴であろうか。
その極端な例は、ついに再放送を改変して一部新作の放送に変えるというところまで行き着いてしまった。
「いだてん」再放送 ピエール瀧容疑者 出演シーンカットでタイトルバックからも名前消える
この記事によると、単にピエール瀧の出演シーンをカットしたにはとどまらず、本放送にはなかったシーンを付け加えて尺を合わせることまでしたそうだ。
しかも、とばっちりで「浅草の人力車夫・清さんを演じる峯田和伸」の出演シーンもなくなり、峯田和伸の名前までもが抹消されたそうだ。
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2019/03/15
comic:健康で文化的な最低限度の生活(7)
今年読んだ17冊目は、健康で文化的な最低限度の生活 (7) (ビッグコミックス)
吉岡里帆の主演ドラマで一段落ついたかと思いきや、話はまだまだ続くようである。
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2019/03/14
2019/03/13
2019/03/07
Book:それでもボクは会議で闘う #人質司法 はこうして残った
今年読んだ15冊目は、周防正行監督のそれでもボクは会議で闘う――ドキュメント刑事司法改革
村木さんの事件に対する反省と改正の必要性が認識されて始まったはずの刑事司法改革が、どうして頓挫して、むしろ焼け太り的改革になっていったのか、有識者委員として法制審議会の部会に参加した周防監督が赤裸々に内実を語っている。
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2019/03/03
Book:裁判官は劣化しているのか #岡口基一
今年読んだ13冊目は、裁判官は劣化しているのか、話題の #白ブリーフ判事 岡口基一判事による、最高裁分限裁判以後の第一冊目である。
昨日久しぶりに新宿に行くことがあったので、紀伊国屋で買うことができた。
なにしろ、成城学園駅上の三省堂書店には在庫を入れていないというし、品川駅ナカの書店にもなかった。アマゾンでポチれば早いと思いつつ、昨日まで手に入らなかったが、買ってからは小一時間でスイスイと読める本であった。
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2019/03/02
2019/03/01
#LAC 情報リテラシー啓発のための羅針盤
ラック、世代・立場別に役立つ指南書「情報リテラシー啓発のための羅針盤(コンパス)」を公開
LACが本日リリースしたものだが、基本的なコンセプトは、情報リテラシー啓発活動をする人たちが、その啓発活動の対象ごとに、どのような点をどのような角度から説明するのが良いかを示したものだ。
つまり、啓発のための教材とかではなく、啓発をする人が講演や研修をする上で内容を選別する際の3項にしてもらおうという、メタレベルのものだ。
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