cinema:ボヘミアン・ラプソディ

今年見た4本目は、大人気のクイーン映画、ボヘミアン・ラプソディである。

残念だったのは、初めて見に行った日本公演がスルーされていたことだが、そんなことはどうでも良い。

改めてクイーンを振り返って、当時の風俗にどっぷり浸かっている感じはもちろんするのだが、オペラ的要素を取り入れた音楽は、未だに越えられていない存在という感じがする。