book:ダイイング・アイ
今年読んだ6冊目は東野圭吾のダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)
東野圭吾の小説には、素晴らしいものがたくさんある。
その中で、この小説は、シリーズ化とかキャラが立つとか、そういう方向に進まなかった一つなのであろう。
読んでみて、うーん、そうかもという感じではあった。不思議な余韻が残るのではあるが。
| 固定リンク
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- Book:幽霊認証局(2025.05.08)
- Book:リーガルーキーズ(2025.05.09)
- Book:殺人者(2025.05.07)
- Book:天使の審判(2025.05.06)
- Book:刑事弁護人(上・下)(2025.05.05)
コメント