Book:おそろしいビッグデータ
今年読んだ10冊目は、山本龍彦先生のおそろしいビッグデータ 超類型化AI社会のリスク (朝日新書)
少し前の本ではあるが、そのみずみずしさは失われていない。ビッグデータ、プロファイリングによる類型化、セグメント化、そしてそれによる選別が進む社会の問題性について、参考となる。
| 固定リンク
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- Book:幽霊認証局(2025.05.08)
- Book:リーガルーキーズ(2025.05.09)
- Book:殺人者(2025.05.07)
- Book:天使の審判(2025.05.06)
- Book:刑事弁護人(上・下)(2025.05.05)
コメント