Book:おそろしいビッグデータ
今年読んだ10冊目は、山本龍彦先生のおそろしいビッグデータ 超類型化AI社会のリスク (朝日新書)
少し前の本ではあるが、そのみずみずしさは失われていない。ビッグデータ、プロファイリングによる類型化、セグメント化、そしてそれによる選別が進む社会の問題性について、参考となる。
| 固定リンク
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- Book:腐敗する「法の番人」(2024.06.30)
- comic:ヒストリエ12(2024.06.29)
- Comic:まんが アフリカ少年が日本で育った結果 ファミリー編(2024.06.28)
- Book:フランス人ママ記者、東京で子育てする(2024.06.27)
- Book:赤と青のガウン オックスフォード留学記(2024.06.23)
コメント