Book:南京事件論争史 増補版
そのツイートはこちら。
明白な史実であるにもかかわらず、否定派の存在によっていまだ論争が続く南京事件。否定派の論拠のトリックとは? 親本(平凡社新書)刊行後の10年分を増補した全史。発売1ヶ月で早くも重版。(ま)
— 紀伊國屋書店 書籍営業部 (@Kino_gakujutsu) 2019年1月16日
笠原十九司『南京事件論争史―日本人は史実をどう認識してきたか』平凡社https://t.co/XkdXAsuvir
そのツイートの追加ツイートで紹介されているのが、歴史修正主義とサブカルチャー (青弓社ライブラリー)。
不勉強で読んでいないけど、大変参考になりますと書かれている。
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