Book:永遠に残るは(上) #クリフトン年代記
サッチャー政権の下での話になり、作家と副大臣の夫婦を中心とするクリフトン家が、相変わらず、ヴァージニアと小競り合いを続けている。
まだ上巻で、上巻の最後の「悲劇」も、だいぶ小粒になったものである。
前作から時間が空きすぎたので、すっかり記憶も薄れ、第6部を復習しないとならなかった。
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