逃げた新潮45について
東京五輪のやりがい搾取に物申してくれたおじさんが、新潮45についても叫んでいるのを、遅ればせながら発見したのでご紹介。
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東京五輪のやりがい搾取に物申してくれたおじさんが、新潮45についても叫んでいるのを、遅ればせながら発見したのでご紹介。
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「被害のおカネが戻ってきた! 集団訴訟制度2年」(くらし☆解説)
NHKのニュース解説で、今井純子解説委員が集団的消費者被害回復裁判制度の効果を解説している。
それによると、集団的な損害賠償請求訴訟を被害者消費者に代わって提起できる特定適格消費者団体が、不当な消費者取引を行った事業者に対して、返金を申し入れたところ、これまでだったら返金されなかったような事例でも返金がされるようになったというのである。
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弁護士法人の役員になるとき、旧姓での資格証明書の発行を日弁連に求めたが、戸籍名での証明書しか公布されなかった。
そこで、戸籍名での資格証明書を提出して、旧姓での役員登記を法務局に申請したところ、旧姓の申請者名と資格証明書の姓が異なるとの理由で、申請が却下された。
現在、審査請求中。
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Oh là là, c'est un scandale.
Nous nous déshonorons avec des amis de notre PM Sinzo ABE.
Japanese magazine to close after Abe ally's 'homophobic' article
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撮りためていたビデオで見たのだが、まあ、いい加減なシナリオのドラマだな―と、役者さんが可哀想なレベルであった。
もりかけ疑惑をパクって、国有地の格安払い下げに当時の法務大臣の汚職疑惑が持ち上がったという筋書きで、例によって大阪地検特捜部が不起訴にしたところ、検察審査会が起訴相当議決2回で北川景子が指定弁護士になるという筋書きである。
しかし、疑惑追及の国会とおぼしき画面では、疑惑を向けられた議員と官僚とが、野党議員と見られる質問者から追及を受けている。
なんで政府の閣僚でも副大臣とか政務官とかでもない元法務大臣が答弁席に座って、官僚と並んで答弁しているのか、参考人質疑でもなさそうなのにと、まずそこからいい加減さが際立つ。
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今年も科研費の申請書を作成する季節がやって来た。
しかし今年は今やってる研究に手一杯で、新規に申請するゆとりはなさそうだ。
申請書を書かなくて良いのは良いが、それだと毎年のように変わる申請のやり方についていけなくなりそうだ。
今年も結構な改革がある。
勤務校から、主要改正点のご案内が来たので、備忘がてらに共有しておこう。
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九州大学の気の毒な元院生の事件が心の片隅から離れないが、このような記事を見ると心が明るくなる。
あの80年代アイドルは早大院生 介護予防ロボットを開発、学内外で注目集める
人間科学部というと、元教養の、という風にとっさに思ってしまうが、大学・研究機関というのはこうやって使い倒すものであるという一つの典型例に思える。
(若干訂正: 早稲田の人間科学部は元教養を母体として作られたわけではないというご指摘を、著名な井出明・金沢大学准教授より頂いた。)
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産経新聞サイトに大きく載っている。
夫婦同姓強制制度の下、通称使用で不利益が緩和されると書いた大法廷の一員だったが、法廷意見はこの桜井判事ら三人の女性判事のいる前で、よくああいうことを書いたものだと思う。
「労働や女性の分野は専門なので、存分に自分の意見を打ち出しました。裁判官は、その事案について最終決定をすることができ、判決は類似の事案全てに効力を持つ。そんな素晴らしい仕事はないですよ。」
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しゃべる岡口さんを見るのは、法廷傍聴でたまたま見かけたのを除くと、初めてである。
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国際書房のカタログに、以下のような題名の本が紹介されていた。
Kempe, A.: Lückenhaftigkeit und Reform des deutschen Sexualstrafrechts vor dem Hintergrund der Istanbul-Konvention. 2018/06.
「イスタンブール条約」とは、この間勉強したところだが、女性に対する暴力対策のための欧州評議会の条約である。日本は、欧州評議会にこそオブザーバー参加出来ていて、サイバー犯罪条約などに加入しているのだが、この女性に対する暴力対策を徹底する条約には、不名誉なことに、参加できていない。
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最初は、単純に快挙の報で、素直におめでとうという気持ちが100%
次に、表彰式でブーイングだった、それもセリーナの復活の期待が現地で強くて、とかいう話で、ナオミちゃんが飄々と受け流したのかと思った。
他方で、大坂ナオミの人種問題やら国籍問題やら言い出すのが目に付き、雑音うざい、これだからネットメディアは味噌と糞がごたまぜだと、いつもの思い。
しかしだんだん、セリーナが女性差別・人種差別の被害者みたいなことが出てきて、何を言ってるんだ、大坂ナオミこそそうしたマイノリティではないかと、事情がよくわからなくなった。
だいたい、ここまでの段階で試合の映像は日本のメディアが切り取ったニュース映像だけで、中継はおろか録画すら有料放送に契約しなければならず、広告モデルや受信料モデルで出来ている一般放送に依存している庶民はどんどん情報弱者となることを、またスポーツビジネスと放送ビジネスの強力さに打ちひしがれていた。
そしたら、今朝、読んだ記事がこれ。
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WTCへの一回目のカミカゼアタックの直後に、避難する人たちと反対にWTCまで歩いてホールに至ったカメラマン、何人かへのインタビューを終えて、外に出てしばらくすると、二回目のカミカゼアタック。
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今年読んだ15、16冊目は検察側の罪人 (上)(下)
映画も見に行きたいところだが、とりあえず原作本を読んでしまった。
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