Book: #カフェパウゼ で法学を、買いました
すこく久しぶりのキンドル購入で、アプリを開いたら、あれ買ったはずなのにないないと思っていたあれやこれやが発見されるという副産物。
しかし、とにかく横田明美さんの法学に触れることができる。
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すこく久しぶりのキンドル購入で、アプリを開いたら、あれ買ったはずなのにないないと思っていたあれやこれやが発見されるという副産物。
しかし、とにかく横田明美さんの法学に触れることができる。
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AI技術を用いて契約書のリーガルチェックをかけます、という宣伝サイトをみた。
AIは弁護士の“目”になるか?契約書レビューAI「AI-CON」が法務コストを90%カットする
その本体のサイトはこちら。
今は主としてB2Bの契約条項が中心のようなのだが、消費者契約についてもこういうのがあると面白いなと思った。消費者関係法令、特に消費者契約法に関して、AIによる問題発見なんて素敵ではなかろうか?
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7月13日金曜日、日本ADR協会主催の表記のイベントがある。
◆当日のインターネット配信はこちら◆
今はなにも見られない。
ご案内によれば、以下のような内容が予定されている。
第1に、現在、IT戦略の先進的取組として、当事者が国内外の遠隔地にいる場合の物理的なアクセス障害を除去するために、スカイプ等を使った遠隔地間ADRが試みられています。ディスカッションでは、その実施例を具体的にご紹介し、当事者及びADR機関にとってのメリット、実務上・法制上の留意点について検討いたします。第2に、当協会では、ADR機関への利用申込みや事前相談における心理的・時間的負担をアクセス障害と捉え、対応策の1つとして、オンラインで簡単に申込み等ができる新システム(プラットフォーム)を開発中です。本シンポジウムでは、この新システムを初めて公表する予定であり、併せて、その実用化の意義や改善点などを議論したいと考えています。
当協会では、従前より「ADR機関検索システム」を開設・運用し、当事者や相談機関がADR機関を選択する際のアクセス障害(情報不足)に対応して参りました(http://japan-adr.or.jp/search/adr_search.php)。検索システムの利用数も年々増加しているところですが、今回公表する新システムは、これをもう一歩進めて、ADR機関への直接的なアクセスを拡大するとともに、ADR機関の事件管理業務の効率化にも資することを目指しております。ぜひご期待いただきたいと存じます。
第3に、日本ではADRにおけるIT戦略は緒に就いたばかりですが、海外ではすでに広く実施され、効果を挙げているようです。そこで、専門家をパネリストにお迎えし、海外の最新情報をご紹介するとともに、AIによる手続実施など近未来のADRのあり方についても言及し、今後のIT戦略の方向性やADR利用の変容の可能性などについても示唆を得たいと考えております。
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我が成城大学が誇る治療的司法研究センターが立ち上がって1周年。
記念のシンポジウムが下記の日程で開催される。
日時:2018年7月21日(土)14:00~17:00(開場13:30)
場所:成城大学7号館4階 007教室 成城大学へのアクセス
参加無料(お申込み不要)
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Twitterを追い出された岡口判事がFBで紹介していたが、交通事故民事裁判例集がデジタル化を勧めているらしい。
そして交民DATABASE 要旨検索システムというサイトを立ち上げた。
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