Book:訴訟と専門知
法社会学者の渡辺千原先生が出された『訴訟と専門知 科学技術時代における裁判の役割とその変容』をご恵贈いただいた。
かねてから渡辺先生も関わっておられる科研プロジェクト「科学技術の不確実性と法的規制―学際的観点からの包括的制度設計の試み」で扱われている研究内容と重なっているが、渡辺先生の固有の問題意識や研究対象が存分に込められた内容となっている。
いわゆる科学裁判、現代型裁判、医療過誤といった問題を考えるのであれば、必読の一冊である。
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