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今年読んだ8冊目は火星に住むつもりかい? (光文社文庫)。
特殊な警察部隊が、危険人物と判断すると裁判抜きでギロチンによる公開処刑をするという世界を舞台に、人助けをする人物「正義の味方」が抵抗をするという、一言でまとめるならそんな話であり、魔女狩りとか、偽善者といったキーワードが重要である。
2018/04/15 書籍・雑誌 | 固定リンク Tweet
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