jugement民訴教材:事実の確認を求めた事例
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重文の資産隠しで元会社役員に有罪 東京地裁
重文の資産隠し
短い記事なので推測を交えるが、破産者が京都国立博物館に預けていた国指定重要文化財の「紙本著色源宗于像」など、所有していた7点(計7億9600万円相当)を、管財人に所在不明と偽って隠していたというのである。
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今年見た12本目の映画は「スリービルボード」
この映画は娘をレイプ殺人でなくした母親が、警察署長を名指しで逮捕はまだかとでかい看板広告を立てたところから話が始まる。NHK朝イチの特選エンタで紹介されていた時から見たかった。
スリービルボード予告編
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今年見た映画の10本目は「ミックス。」
ガッキーと瑛太が卓球ミックスダブルスを舞台に人情劇を繰り広げる。
コメディという前宣伝だったと思うが、どちらかというと人情劇であり、ラブコメとかにはなりきれていない。
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これから出る本としてご紹介。
打越さく良・佐藤倫子編『司法の現場で働きたい!
弁護士・裁判官・検察官』
「人の役に立つ仕事がしたい!」「困っている人を助けたい!」と考える人々にうってつけの職業がある。法律家(弁護士・裁判官・検察官)の仕事がその一つだというのが本書のモチーフだ。
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今年見た映画7本目は[ウィンストン・チャーチル」
国内公開は3月30日からとあるが、飛行機内で一足先に視聴した。
原題はDarkest Hour 最悪の時間ということであろうが、まあチャーチルと題したほうが訴求力はある。
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2017年6月施行の改正ストーカー規制法で加害者への警告や聴聞を経ずに出せるようになった緊急禁止命令が、改正法施行時から17年末までの半年間に全国34都道府県警で計267件出されたことが警察庁への取材で分かった。16年の1年間に警告や聴聞を経て出た通常の禁止命令173件の約1.5倍に上り、警察がストーカーへの対応を迅速化させている現状が浮き彫りになった。一方、佐賀、長崎、宮崎県など13県警は緊急禁止命令を出しておらず取り組みに地域差があった。
ストーカーには存在するこの緊急命令制度が、DV保護法がない。
DVについて、保護命令制度が暴力を防ぐための実質的な手段として機能しているか、あるいは期待されているのかという問題でもある。
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ツイッターで清水陽平先生が書いている。
Instagramに対する開示を認める仮処分決定を取得。
— Yohei Shimizu (@shimziu_alcien) 2018年3月2日
これが日本初案件らしいです。
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東京地判平成29年9月8日(判決全文PDF)
法テラスの代理援助不開始決定について、取消訴訟と義務だけ訴訟を提起した事例である。
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