cinema:ハッピーフライト
今年見た映画6本目は、テレビでだがハッピーフライト
この映画は前にANAの飛行機内でやっていて、途中まで、それもトラブルで危ないシーンのところで終わっていたので、最後まで見たかった。その意味で絶好のチャンスだった。
もっとも、テレビでは時間内に収めるために相当無理をして尺を縮めるので、綾瀬はるかがなぜ遅刻したか意味不明な始まりとなっていて、妙に彼女の出番の少ない作品になってしまっている。
今のANAとは、CAさんの制服が違うし、そもそもジャンボジェット機が舞台だしと、色々とノスタルジックな作品でもある。
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