comic:バーナム効果であるあるがある
今年読んだ61冊目は、川原泉の6年ぶりの新刊、バーナム効果であるあるがある (ヤングアニマルコミックス)
「〜がある」シリーズと称しているが、ワタクシ的には彰英高校シリーズといった方が分かりやすいのではなかろうか。
それはともかく、この巻の二つ目のエピソードは途中で終わっている。この続きは、また6年後ということにならないと良いのだが。
ガラかめのようにならないようにお願いしたい。
バビロンが出てこないまま20年経っている「バビロンまで何マイル?」という例もあるが。
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