edu:教育困難大学
教育困難大学に「不本意入学」した学生の実態
「授業に出ない」ことを認めた教員の考えは?
こちらの記事は救いがある。
救いと言って良いのかどうかは微妙かもしれないが、不本意入学した学生であっても、大学という場をうまく使えば、それは教員という人的資源であったり大学生というポジションだったりするが、そういうものを活用すると、充実した生活をえられるということだ。
それに対して受験で失敗せずに志望校に行ったとしても、同じような大学の活用をしないと、それほど豊かな学生生活は得られないということでもある。
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