2019年には国際訴訟法学会世界大会が神戸で開かれる

世界訴訟法会議という名前で知られる国際訴訟法学会が、4年に一度の本大会として初めてアジアで開かれるのが2019年神戸大会だ。

現在、民訴学者を中心として準備が進められている。

前回の大会はイスタンブールであり、もう2年前のことになった。

神戸の大会は、2019年の11月2日から5日までの予定であり、5日はOpen Call for Paperということで、報告公募も予定されている。