Book:機は熟せり
今年読んだ8冊目と9冊目はジェフリー・アーチャーの人気シリーズ・クリフトン年代記の最新刊、機は熟せり(上)(下): クリフトン年代記 第6部 (新潮文庫)
もう、寝不足となること請け合いのストーリーテリングである。
もっとも、前作が裁判の途中であったので、その内容を思い出すのに時間がかかったのと、シリーズの最初の方の悪役とは随分顔ぶれが異なってきた(一貫しているのはヴァージニア)ので、悪役たちの同定が困難で、ちょっと戸惑った。前作が手元にあって読み返すと良かったのだが。
そして、2020年までの時代を描くということなので、サッチャーがでてきた本作ではまだまだ先が長そうな感じがある。次回作で終わらないかもしれないという期待で読み終えることができた。
内容は、是非読んでみてほしい。
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