Book:人魚の眠る家
今年読んだ32冊目は東野圭吾の人魚の眠る家
東野圭吾の中では、テイストが変わっているが、ストーリーテラーとしての素晴らしさは変わらない。
人魚とは、脳死状態となった娘が、様々な近未来的なテクニックにより生存している状態を指している。
具体的なテクニックや、それがどのような結末を迎えるのかは本書をお読みいただくとして、取り合えず子どもの脳死といえば子どもの臓器移植治療が困難な現状を思い起こすこととなろうか。
大学の一年次向けゼミでテキストに使いたいくらいのものである。
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