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2016/05/04

Nepalになお残る地震の爪痕・続き

そして地震被害の象徴とも言えるのが、ボダナートの仏塔だ。

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しかし、倒れてもなお、信仰の中心である。

周辺国からの僧侶たちがたくさん集まっては周囲をめぐっていた。

また、近くの建物では大仏が飾られ、女性たちを中心とするお祈りの唱和が絶えない。


カトマンズ市内のダルバール広場も、地震の爪痕は数多く目につく。

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