Book:文系大学院生サバイバル
今年読んだ19冊目。
文系 大学院生サバイバル (ディスカヴァー携書)に書かれていることは、8割方正しいと思えるのだけど、読後感が全然よくないのはなんでだろうか?
いずれにせよ、この種の本に関しては、マックス・ウェーバーが「職業としての学問」で述べた若い研究者志望学生へのアドバイスを思い出さざるを得ない。
| 固定リンク
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- Book:競争の番人(2022.06.06)
- Book:六法推理(2022.05.30)
- Book:リーガルイノベーション入門(2022.05.12)
- Book:情報法入門〔第6版〕(2022.05.11)
- Book:消費者法の作り方ー実効性のある法政策を求めて(2022.05.10)
コメント