« 2014年のフランス結婚事情 | トップページ | misc:ショーンKの学歴詐称と言ってることがまともなら評価されるべき論 »

2016/03/16

Book:民王

今年読んだ11冊目は民王 (文春文庫)

読むまで知らなかったが、これは例の人格入れ替わりモノであった。

それも麻生首相の漢字読めないが、実はオバカな大学生との入れ替わりのせいだったとか。

ただし、麻生総理をモデルにしたところはその辺くらいまでで、ほかはあまり面白い展開ではない。

ドラマはヒットしたのかなぁ?

|

« 2014年のフランス結婚事情 | トップページ | misc:ショーンKの学歴詐称と言ってることがまともなら評価されるべき論 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: Book:民王:

« 2014年のフランス結婚事情 | トップページ | misc:ショーンKの学歴詐称と言ってることがまともなら評価されるべき論 »