長谷部由起子「民事手続原則の限界」
日本に帰ったら読むべき本として。長谷部先生の民事手続原則の限界。
アマゾンの紹介によれば
文書提出義務の範囲論文書提出義務と秘密保護との関係
本案訴訟と民事保全の関係
集団訴訟をめぐる課題
などがテーマとなっているとのこと。
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