Parisの高校に爆弾予告を繰り返した18歳が捕まる

ここ最近、パリの有名高校に爆弾予告が送られていて、警戒が高まっていたが、今朝のニュースでは、その犯人とされる18歳が警察に捕まったとのこと。ディジョン、コート・ドールの若者だが、ブルゴーニュワインの飲み過ぎというわけではないらしい。
Fausses alertes à la bombe dans des lycées : ce que l'on sait du jeune homme interpellé
どうして見つかったかというと、なんと、IPアドレスから足がついたのだそうだ。中央サイバー犯罪対策室が突き止めたとのこと。
これを聞いて、日本人なら誰でも、ゆうちゃん事件(遠隔操作なりすまし事件)を思い浮かべることだろう。あの事件では、IPアドレスが一致したということで少年が逮捕されて無理やり自白させられ、悔し涙は悔恨の情と判断され、家裁も判断者としては何の役にも立たずに保護観察処分にして、ゆうちゃんが捕まるまで放置していたのであった。
詳しいことは上記の記事からは全くわからないし、フランスの方の少年の自宅からは大麻も押収され、麻薬と不正なネット通信については既に認めているというのだが、まあきちんと調べて疑問の余地のない立証をしてもらいたいものだと、他人事ながら思う。
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