Book:探偵の探偵II
今年読んだ1冊目は探偵の探偵2 (講談社文庫)
この本のIは昨年読んで、久しぶりだったので内容を思い出すのにややしば時間が必要であったが、要するに4まで続き物というわけだ。
帰国までに4に到達するかどうかは、他に面白い本がたくさんあるかどうか、入手できるかどうかにもかかっている。
なお、この巻には確証バイアスなる言葉は出てこない。
それと、イベントサークルの話が出てくるのだが、これ、私の学生時代にも、高校の同級生だった奴が東京の私大に行って盛んにやっていたので、とても懐かしい。
| 固定リンク
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- Book:競争の番人(2022.06.06)
- Book:六法推理(2022.05.30)
- Book:リーガルイノベーション入門(2022.05.12)
- Book:情報法入門〔第6版〕(2022.05.11)
- Book:消費者法の作り方ー実効性のある法政策を求めて(2022.05.10)
コメント